就労移行支援とは

障害があり、一般企業への就労を目指す方が、職業訓練、就労活動のサポート、職場定着支援を通して働くための技術や能力を身につけることが出来る就労支援サービスです。

訓練内容としては履歴書の描き方や作成方法、実際の面接を想定した模擬面接を行い、就職までの道のりをサポートします。

就職した後も同事業所のスタッフが職場定着支援を行います。


ご利用対象者

・障がい者手帳を所持している方、もしくは主治医の意見書を取得できる方
・満65歳未満の方
・離職中の方(例外有り)

障害区分 障害の種類
身体障碍 難聴・聴覚障害・視覚障害・肢体不自由・内部障害など
知的障害 知的障害など
発達障害 注意欠如・多動性障害(ADHD)、学習障害(LD)、アスペルガー症候群、自閉症、広汎性発達障害など
精神障害 統合失調症、うつ病、躁うつ病(双極性障害)、不安障害、適応障害、てんかんなど
難病 その他難病(障害者総合支援法の対象疾病) 


利用手続きの流れ


1 医療機関を受診する

就労移行支援を利用するには、障害のある事を医師が診断している必要があります。これまで診断を受けたことのない人は、病院を受診してかかりつけの医師を見つけましょう。

2 見学する

利用したい事業所が決まったら、見学や体験利用をして訓練の内容や事業所の雰囲気が自分に合っているか確認しましょう。疑問に思った事を職員に直接質問してみてください。

3 市区町村に申請する

 就労移行支援を利用するには、市区町村役場が発行する「受給者証」が必要になり、担当窓口に行って申請する必要があります。その際に障害がある事を証明する書類(障がい者手帳か医師の診断書や意見書など)の提示を求められますので前もって用意しておきましょう。
障がい者手帳を持っていない方でも、医師の診断書などがあれば利用できるように職員が働きかけます。

4 市区町村に申請する 

市区町村の審査が通ると、受給者証が贈られてくるので、その受給者証を持って事業所へ行き、正式な利用契約を結びます。事業所と相談して決めた利用開始日から実際の訓練がスタートします。


利用できる期間

就労移行支援事業所を使える期間は決まっており、お1人が就労移行支援事業所を使える期間は人生の中で2年間だけとなっています。
市区町村に必要性が認められれば最大1年間の延長が可能です。


利用料金について
就労移行支援の利用には、世帯収入に応じた利用料がかかります。


区分 世帯の収入状況 負担上限額
低所得 市町村民税非課税世帯(注1) 0円
生活保護 生活保護受給世帯 0円
一般1 市町村民税課税世帯(所得割16万円未満※注2)
※入所施設利用者(20歳以上)、 グループホーム利用者を除きます※注3
9,300円
一般2 上記以外 37,200円


(注1)3人世帯で障害者基礎年金1級受給の場合、収入が概ね300万円以下の世帯が対象となります。 
(注2)収入が概ね600万円以下の世帯が対象になります。
(注3)入所施設利用者(20歳以上)、グループホーム利用者は、市町村民税課税世帯の場合、「一般2」となります。


所在・地図記事

車でお越しの方へ

国道41号線を南下し、高速インター手前の信号(赤田)を左折し、最初のジョイフル交差点を右折、交差点(赤田南)を左折、2本目の路地を右折、直進し2本目の交差点を左折でほたる、右折で若葉です。

住所

就労支援多機能型事業所 わかば
〒939-8064 富山市赤田693
0120-931-683

営業時間

定休日 : 毎週日曜日ほか会社カレンダーによる(応相談)
営業時間 : 10:00〜17:00
電話 : 0120-408-115 担当:寺井(てらい)

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